総医研HD(2385)が一時S安、前期利益急拡大も20年6月期は微増益で期待値下回る

 総医研ホールディングス(2385)が急反落、一時ストップ安まで売られた。前週末引け後に発表した19年6月期の連結決算は、営業利益8億6600万円(前の期比2.7倍)と計画を超過し利益が急増した。ただ、20年6月期は8億8000万円(前期比1.5%増)と微増益を見込み、市場コンセンサスを下回ったことが失望売りを誘った。前期は特定保健指導や診査サポート、糖尿病重症化予防サービスなどが大きく伸び、業績をけん引したが、今期は生体評価システムの受注減が収益の足かせになる。

by 株価チャート「ストチャ」

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