東証4|企業速報 証券市場新聞

タカタ(7312)が急反発、前年末比150円高の957円ストップ高に買われている。フジサンケイビジネスアイが4日付で「国内自動車メーカーが共同で出資する“日の丸連合”案が浮上していることが3日、分かった」と報じたことを受け、経営再建への期待から買戻しを巻き込み、一気に値を戻すかたちになっている。
「タカタが経営破綻すれば、エアバッグやシートベルトなど安全部品の供給が滞る恐れがある。現在、タカタにはホンダ(7267)が出資するが、国内自動車各社が協力してタカタ再建を後押しすることで、安定生産につなげる狙いがある」と伝えており、安全部品の安定供給体制確保にタカタの存在が欠かせないとの見方が広がったようだ。

証券市場新聞

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