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ウチダエスコが急落、19年7月期54%営業増益も今期微増益予想で失望売り

 ウチダエスコ(4699)が急落。29日引け後に発表した19年7月期の連結決算は計画を上回り、営業利益8億1900万円(前期比53.9%増)と大幅増益で着地したが、20年7月期は8億3000万円(前期比1.3%増)と微増益予想にとどめたことが失望売りを誘った。前期は来年1月にサポートが終了するWindows7パソコンのリプレース需要が予想以上に好調で、学校市場向けIT関連機器も拡大したが、今期は需要動向を慎重に見積もった。収益拡大に伴い前期は期末一括配当を40円(前の期35円)に引き上げ、今期も40円を据え置いている。

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