ビューティガレージ(3180)が反落、第1四半期37.7%営業増益も利益確定売り

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ビューティガレージ(3180)が反落、第1四半期37.7%営業増益も利益確定売り

ビューティガレージ(3180)が反落。同社は9日の取引終了後、20年4月期の第1四半期(5~7月)決算を発表。連結売上高で37億7300万円(前年同期比14.9%増)、営業利益1億5900万円(同37.7%増)と大幅な増益となったが高値更新後とあって利益確定売りに押されている。ECサイトのUI/UXの着実な改善と進化を継続することに加えて利用頻度向上施策に注力し、EC経由売上高のさらなる拡大を目指している。
通期は売上高160億3500万円(前期比15.8%増)、営業利益7億4300万円(同18.3%増)と従来予想を据え置いた。

by 株価チャート「ストチャ」

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