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ダイセキS(1712)が大幅反発、利益率改善で20年2月期利益予想を上方修正
ダイセキ環境ソリューション(1712)が大幅反発。同社は18日の取引終了後、20年2月期の業績予想の修正を発表。連結売上高で147億1200万円から141億5000万円(前期比0.3%減)へ、営業利益で9億6300万円から10億4000万円(同15.8%増)へ修正した。土壌汚染処理事業において、難処理物案件・工事処理一括案件等、付加価値の高い案件に注力するとともに、弥富リサイクルセンター・横浜恵比須リサイクルセンターの稼働率の向上と原価低減に注力、利益率改善が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
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