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東海ソフト(4430)が一時ストップ高、1対2株式分割瓦解手掛かり
東海ソフト(4430)が続騰、一時ストップ高まで買われた。前日取引終了後、10月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが買い手がかりになった。株式流動性の向上と投資家層を拡大することが狙い。同時に発表した20年5月期第1四半期単独決算は営業利益1億1300万円と順調。車載関連開発、民生・産業機器関連開発ともに好調だった。
by 株価チャート「ストチャ」
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