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eBASE(3835)がストップ高、大型案件効果などで第2四半期予想を上方修正
eBASE(3835)がストップ高。同社は11日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。第2四半期累計(4~9月)連結売上高で18億5000万円から20億3900万円(前年同期比15.3%増)へ、営業利益で3億7800万円から4憶7800万円(同42.7%増)へ上方修正した。eBASE事業では、主力とする各業界向けビジネスのソフトウェア販売が計画よりも順調に推移し、特に日雑業界にて工事進行基準を適用した大型案件の進捗が順調に進んだことや、住宅業界でも早期リリースに伴う前倒し分割検収が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
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