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住石HD(1514)が反発、第2四半期営業損益1500万円の赤字への下方修正も悪材料視されず
住石ホールディングス(1514)が反発。同社は15日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。第2四半期累計(4~9月)連結売上高で90億円から70億円(前年同期比17.3%減)へ、営業損益で1000万円の黒字から1500万円の赤字(前年同期2300万円の赤字)へ下方修正した。主力事業部門の石炭取引について、輸入炭の入着時期のずれ込み等の影響を受けているが悪材料視されていない。
by 株価チャート「ストチャ」
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