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マクニカ富士(3132)が急騰し半年ぶり高値、2Q35%経常減益も底入れ感
マクニカ・富士エレホールディングス(3132)が急騰、半年ぶりに年初来高値を更新した。28日引け後に発表した20年3月期第2四半期累計の連結決算は、経常利益48億3000万円(前年同期比35.6%減)と大幅減益で着地した。ただ、ネットワーク、セキュリティー関連は好調で、集積回路・電子デバイスも5G関連などから復調の兆しがみられ、業績底入れ感から買いを集めた。
by 株価チャート「ストチャ」
マクニカ・富士エレホールディングス(3132)が急騰、半年ぶりに年初来高値を更新した。28日引け後に発表した20年3月期第2四半期累計の連結決算は、経常利益48億3000万円(前年同期比35.6%減)と大幅減益で着地した。ただ、ネットワーク、セキュリティー関連は好調で、集積回路・電子デバイスも5G関連などから復調の兆しがみられ、業績底入れ感から買いを集めた。
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