ソフトバンク|証券市場新聞

ソフトバンクG(9984)が売り一巡後戻す、2Q155億超の営業赤字も織り込み済み

ソフトバンクグループ(9984)は朝寄りで一時前日比181円安の4141円まで売られた後に戻す動きになっている。同社は6日の取引終了後、20年3月期の第2四半期累計(4~9月)決算を発表。連結営業損益で155億5200万円円の赤字となり、前年同期の1兆4207億1600万円の黒字から一転して大幅赤字になったことが嫌気された。ビジョン・ファンドとデルタ・ファンドからの営業損失やレンタルオフィスのウィーワークとその関係会社などの未実現評価損失の計上が要因だが、これらは、10月25日に2958円まで売り込まれた時点で織り込み済みで、悪材料出尽くしの動き。孫正義会長兼社長の決算会見での説明を受けて過度な不安が解消されたとも指摘もある。

by 株価チャート「ストチャ」

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