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ファーストリテイリング(9983)が急反発、上昇率は16%を超えた。
14日取引終了後、16年8月期通期の業績予想を修正、連結最終利益を前回予想の600億円から450億円(59.1%減)へ下方修正したが、アク抜け感から買い戻しが優勢になった。為替前提レートを103円に見直し、為替差損を175億円から370億円に変更したことが減額の要因で、一段の業績下振れ懸念が後退したようだ。
株価はボトム圏での推移が続いていたが、6日につけた年初来安値2万5305円で当面の底値を確認したかたちになっており、リバウンド狙いの資金も呼び込んでいる。
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