任天堂(7974)が反発。20日付のレポートで三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Overweight」継続、目標株価を2万7800円から4万300円に引き上げた。新規に世界的な大ヒットの様相にあるモバイルゲーム「Pokemon GO」と周辺機器「Pokemon GO Plus」を収益予想に織り込み、今17年3月期を通期連結営業利益で会社側計画の450億円(前期比36.9%増)に対して従来予想の280億円から415億円へ引き上げている。
証券市場新聞
任天堂(7974)が反発。20日付のレポートで三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Overweight」継続、目標株価を2万7800円から4万300円に引き上げた。新規に世界的な大ヒットの様相にあるモバイルゲーム「Pokemon GO」と周辺機器「Pokemon GO Plus」を収益予想に織り込み、今17年3月期を通期連結営業利益で会社側計画の450億円(前期比36.9%増)に対して従来予想の280億円から415億円へ引き上げている。
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