シグマクシス(6088)は高寄りのあと大幅安、20年3月期上方修正も当面の出尽くし感

取材メモ|企業取材 証券市場新聞
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シグマクシス(6088)は高寄りのあと大幅安、20年3月期上方修正も当面の出尽くし感

シグマクシス(6088)は高寄りのあと大幅安。23日取引終了後、20年3月期の連結業績予想を上方修正したが、きょう寄り付きまで3日続伸し、連日で年初来高値を更新していたこともあり、当面の材料出尽くし感から利益確定売りが優勢になった。経常利益を従来予想の15億円から18億5000万円~20億5000万円(前期比39.9~55.1%増)へ。、サービス売上の伸びとコンサルタントの生産性向上により利益が計画を上振れる。

by 株価チャート「ストチャ」

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