資源関連が買われる、米イラン緊迫化による原油先物急騰を材料視

工業地帯|企業速報 証券市場新聞
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資源関連が買われる、米イラン緊迫化による原油先物急騰を材料視

国際石油開発帝石(1605)、出光興産(5019)やJXTGホールディングス(5020)など資源関連が軒並み値を飛ばした。米国政府が報復空爆でイランのソレイマニ司令官を殺害、その後、イラン政府が5日、欧米などと結んだ核合意に伴うウラン濃縮について、全面的に制限を順守しないと宣言したことを受けて中東情勢緊迫化、WTI原油先物が1バレル64.09ドルまで一時急騰していることが材料視された。
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