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共栄タンカー(9130)が4連騰で高値、米イラン緊迫化もタンカー運賃上昇を材料視
共栄タンカー(9130)が4連騰、昨年来高値を更新した。米国政府が報復空爆でイランのソレイマニ司令官を殺害し、中東情勢が緊迫化するなか、ホルムズ海峡を通過する船舶への懸念が高まっているが、その一方でタンカー運賃の上昇の恩恵を受けるとして、同社株へ買いが向かっている。
by 株価チャート「ストチャ」
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
共栄タンカー(9130)が4連騰、昨年来高値を更新した。米国政府が報復空爆でイランのソレイマニ司令官を殺害し、中東情勢が緊迫化するなか、ホルムズ海峡を通過する船舶への懸念が高まっているが、その一方でタンカー運賃の上昇の恩恵を受けるとして、同社株へ買いが向かっている。
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