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協和コンサル(9647)が急落、20年11月期減益見込み失望売り
協和コンサルタンツ(9647)が急落。17日取引終了後に発表した20年11月期の連結業績は、売上高65億円(前期比0.7%増)、営業利益2億6000万円(同4.2%減)と増収ながら減益を見込んだことが失望売りを誘った。国土強靱化を受けて堅調な需要が持続すると予想しているものの、人的投資を継続することに加え、再生可能エネルギー関連への先行投資負担が利益を圧迫する。
by 株価チャート「ストチャ」
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