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トレードワークス(3997)が大幅続落、大幅な派遣コスト増で１９年１２月期予想を下方修正
トレードワークス(3997)が大幅続落。２０日の取引終了後、集計中の１９年１２月期の単独業績を大幅に下方修正したことが嫌気された。売上高を２１億９００万円から１９億８９００万円（前の期比１．１％減）、営業利益を３億１００万円から１億２４００万円（同７５．６％減）へ。主力の金融ソリューションで翌期へのリリース変更で売上高が減少、エンジニア採用の遅れによる派遣コストの増加やクラウドサービスへの追加費用が利益を圧迫した。
by 株価チャート「ストチャ」
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