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感染症対策関連が連日人気、春節控え新型コロナウイルスへの不安高まる
アゼアス(3161)と重松製作所(7980)がストップ高、日本アビオニクス(6946)や興研(7963)やシキボウ(3109)、ニイタカ(4465)、ダイワボウホールディングス(3107)など感染症対策関連がこの日も買い進まれた。新型のコロナウイルスが中国で猛威を振るう中で、今週末からの春節を控えて警戒感の高まりから、関連銘柄が賑わっている。出遅れ銘柄にも物色の矛先が向かっており、ウイルス除去率99.999%を実現した「ノロスター」を販売するニイタカも急動意している。
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