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リミックス(3825)が大幅続落、新株予約権発行で稀薄化と需給圧迫警戒
リミックスポイント(3825)が大幅続落。21日引け後、リバイブ投資事業組合への第三者割り当てで新株予約権(行使価額修正条項付)を発行すると発表したことを受け、稀薄化と需給圧迫を警戒した売りが優勢だった。本新株予約権発行による潜在株式数は2395万2000株で発行済株式総数に占める割合は41.0%となる。手取り概算40億3026万円は子会社ビットポイントジャパンの自己資本健全化のための財務基盤強化などに充当する。
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