リードが急動意、第2四半期純利益の上方修正を材料視

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リード(6982)が急動意。25日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~6月)単体業績予想を純利益で従来予想の1000万円から1億1000万円(前年同期比28.6%減)へ上方修正したことが材料視された。3四半期以降に計画していた株式の売却益を計上したことが要因で売上高は24億円(同1.3%減)、営業損益は1000万円の黒字(前年同期200万円の赤字)と従来予想から変えていない。

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