目次
モバファク(3912)が反発、19年12月期4割営業増益観測報道を好感
モバイルファクトリー(3912)が反発。28日付の日本経済新聞が「2019年12月期の連結営業利益は、前の期比4割増の12億円程度だったようだ」と報じたことが好感された。主力ゲーム「ステーションメモリーズ!(駅メモ!)」の利用者数が伸び、最高益を更新した。広告費を絞ったことも増益に寄与したとしており、29日の決算発表での20年12月期計画への期待も高まった。
by 株価チャート「ストチャ」
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
「新時代になった株式市場に大チャンスが来る」2月22日(土)第4回 株式セミナー in大阪
コメント