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三越伊勢丹(3099)が３日続落、冬物商戦苦戦などで２０年３月期予想を下方修正
三越伊勢丹ホールディングス(3099)が３日続落。同社は１月３１日の取引終了後、２０年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で１兆１９００億円から１兆１５５０億円（前期比３．５％減）へ、営業利益で３００億円から２００億円（同３１．６％減）へ下方修正した。消費税率の引き上げに伴う消費マインドの低下、訪日外国人の伸び率鈍化によるインバウンド需要の伸び悩み、暖冬による冬物商戦の苦戦等が要因。
by 株価チャート「ストチャ」
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