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ダイトウボウ(3202)が3日連続S高、新型肺炎関連として値動きの良さから資金が集中
ダイトウボウ(3202)が3日連続ストップ高。新型肺炎関連が物色されるなかで、急騰前は85円という値頃感から個人を中心に目先的な買いを引き続き集めている。抗菌や消臭機能付加したアルパカ毛布を拡販していることが材料にされているが、他の新型肺炎関連に急落する銘柄も散見されるなかで、値動きの良さから資金が集中、2005年に4278円を付けて以来の大相場になっている。
by 株価チャート「ストチャ」
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