海運が下落率トップ、肺炎感染拡大に伴うサプライチェーンへの影響を懸念

タンカー|証券市場新聞
目次

海運が下落率トップ、肺炎感染拡大に伴うサプライチェーンへの影響を懸念

 日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)が安い。業種別騰落率で海運が下落率トップになっている。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に伴う中国経済の停滞とサプライチェーンへの影響を懸念した売りに押されており、バルチック海運指数は4年ぶりの低水準に下落している。

限定銘柄情報が満載!「証券市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress

「新時代になった株式市場に大チャンスが来る」2月22日(土)第4回 株式セミナー in大阪

Pocket

タンカー|証券市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次