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富士通(6702)が反発、国内初のローカル5G免許取得を材料視
富士通(6702)が反発。同社は18日、国内初となるローカル5Gの無線局予備免許を関東総合通信局から付与されたことを発表したことが材料視された。免許の周波数帯は28.2~28.3GHzで、神奈川県川崎市の富士通新川崎テクノロジースクエアで取得している。また、自社の他の事業所や工場およびグループ会社においても、順次、ローカル5Gの免許を申請し、製造業をはじめとした様々な業種のお客様の業務革新に向けて、ローカル5Gのネットワーク構築および最適な活用を支援する。
by 株価チャート「ストチャ」
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