関電工(1942)が続騰、一時前日比145円高の1039円まで買われ年初来高値を更新。28日大引け後に今17年3月期の連結業績予想を売上高は4900億円(前期比9.5%増)の従来予想を据え置いたものの、営業利益を200億円から220億円(同34.0%増)へ上方修正したことが刺激材料となった。屋内線・環境設備工事の収益向上に加えてコストダウン効果なども寄与している。
証券市場新聞
関電工(1942)が続騰、一時前日比145円高の1039円まで買われ年初来高値を更新。28日大引け後に今17年3月期の連結業績予想を売上高は4900億円(前期比9.5%増)の従来予想を据え置いたものの、営業利益を200億円から220億円(同34.0%増)へ上方修正したことが刺激材料となった。屋内線・環境設備工事の収益向上に加えてコストダウン効果なども寄与している。
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