日本光電(6849)が急落、一時前日比488円安の2382円まで売られ年初来安値を更新した。1日の大引け後に今17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を売上高で780億円から750億円(前期比2.4%減)へ、営業利益を45億円から37億円(同12.3%減)へ下方修正したことを嫌気した。為替想定レートが想定よりも円高で推移していることが影響している。
証券市場新聞
日本光電(6849)が急落、一時前日比488円安の2382円まで売られ年初来安値を更新した。1日の大引け後に今17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を売上高で780億円から750億円(前期比2.4%減)へ、営業利益を45億円から37億円(同12.3%減)へ下方修正したことを嫌気した。為替想定レートが想定よりも円高で推移していることが影響している。
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