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ニッセンホールディングス(8248)がストップ高。2日付日本経済新聞が「セブン&アイ・ホールディングス(3382)はグループの構造改革を加速。赤字が続くカタログ通販大手のニッセンホールディングスを完全子会社にする方向で最終調整に入った」と報じたことが手がかりになった。
ニッセン株主に7&iHDの株式を割り当てる株式交換を実施する見通しで、完全子会社化した後にリストラ策を検討すると伝えており、株式交換比率への思惑で買いが膨らんだ。報道に対して同社は取引開始前に「当社が公表したものではない」としながらも完全子会社化と株式交換について、7&iHDと協議してることを認め、「本日開催の当社取締役会に付議する予定」と発表した。

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