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パートナーＡ(6181)が反落、相次ぐ延期で２０年３月期予想を下方修正
パートナーエージェント(6181)が反落。同社は２５日の取引終了後、２０年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で９２憶円から８２憶２０００万円（前期比９８．０％増）へ、営業利益で２憶３０００万円から１憶２０００万円（同４４．４％減）へ下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、婚活事業では婚活パーティーの一部開催を見送ったことやカジュアルウエディング事業では、「スマ婚」（挙式披露宴プロデュース）の施行延期、及び「２次会くん」（挙式披露宴後の二次会プロデュース）の施行延期・中止が相次ぎ発生している。
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