セントラル硝子(4044)が急落、一時前日比47円安の396円まで売られ年初来安値を更新。1日大引け後に発表した今17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算で売上高549億2800万円(前年同期比2.3%減)、営業利益29億1300万円(同8.7%減)と減収減益となったが売り材料となった。経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してきたが、円高が利益を圧迫。通期は売上高2270億円(前期比3.6%減)、営業利益130億円(同6.8%減)の期初予想から変えていない。
証券市場新聞
セントラル硝子(4044)が急落、一時前日比47円安の396円まで売られ年初来安値を更新。1日大引け後に発表した今17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算で売上高549億2800万円(前年同期比2.3%減)、営業利益29億1300万円(同8.7%減)と減収減益となったが売り材料となった。経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してきたが、円高が利益を圧迫。通期は売上高2270億円(前期比3.6%減)、営業利益130億円(同6.8%減)の期初予想から変えていない。
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