企業|企業速報 証券市場新聞

荒川化学工業(4968)が急伸。2日取引終了後に発表した17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、営業利益14億1400万円(前年同期比92.5%増)と利益が急増したことを受け、通企業予想の上ブレをきたした買いが先行した。
紙おむつ向け接着剤をはじめ、コーティングや静止薬品いずれも収益性が向上、売上高は190億円(同1.7%減)と前年度並みながら大幅増益になった。第2四半期累計(4~9月)通期計画は据え置いているが、2Qの営業利益18億円(同20.3%増)に対する進捗率は76.4%に達する。

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