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Gオイスター(3224)が急反発、3月既存店43.1%減も突っ込み警戒感
ゼネラル・オイスター(3224)が急反発。同社は6日の取引終了後、3月の月次売上高を発表、全店で前年同月比42.6%減、既存店で同43.1%減となったが前日まで連日で安値を更新しており、全般大幅続伸地合いのなか、突っ込み警戒感から買いが優勢になった。3月は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、出店している商業施設の営業時間短縮や臨時休業の影響により来客数が前年を大幅に下回った。
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