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ビックカメラ(3048)が大幅反落、実店舗販売急減で21年1月期予想を下方修正
ビックカメラ(3048)が大幅反落。同社は8日の取引終了後、21年1月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で9410億円から8410億円(前期比5.9%減)へ、営業利益で252億円から35億円(同84.7%減)へ下方修正した。新型コロナウイルスの影響により、営業時間の短縮や休館、またインバウンドの激減などにより実店舗の販売が大きく落ち込んでいる。
by 株価チャート「ストチャ」
ビックカメラ(3048)が大幅反落。同社は8日の取引終了後、21年1月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で9410億円から8410億円(前期比5.9%減)へ、営業利益で252億円から35億円(同84.7%減)へ下方修正した。新型コロナウイルスの影響により、営業時間の短縮や休館、またインバウンドの激減などにより実店舗の販売が大きく落ち込んでいる。
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