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オーミケンシ(3111)が反落、20年3月期2億円の赤字へ修正
オーミケンシ(3111)が反落。同社は10日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で100億円から90憶円(前の期比7.7%減)へ、営業損益で4億円の黒字から2億円の赤字(前の期2億円の赤字)へ修正した。原材料等のコストアップに対して充分な価格転嫁が進まず、国内外において更なる価格競争が激化している影響がでている。
by 株価チャート「ストチャ」
オーミケンシ(3111)が反落。同社は10日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で100億円から90憶円(前の期比7.7%減)へ、営業損益で4億円の黒字から2億円の赤字(前の期2億円の赤字)へ修正した。原材料等のコストアップに対して充分な価格転嫁が進まず、国内外において更なる価格競争が激化している影響がでている。
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