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東名(4439)がS高、20年8月期末10円の初配当実施へ
東名(4439)がストップ高。13日取引終了後、20年8月期末に10円の初配当を実施すると発表したことが好感された。同時に発表した第2四半期累計の連結決算は6日に上方修正しており、経常利益4億9200万円(前年同期比47.3%増)と大幅増益で着地。主力の光回線を中心にした通信環境サービス「オフィス光119」が堅調で、解約違約金や人件費負担も予想を下回り、新型コロナウイルス感染拡大による業績への影響もなかったとしている。
by 株価チャート「ストチャ」
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