目次
アジアパイル(5288)が反発、20年3月期売上高を上方修正
アジアパイルホールディングス(5288)が反発。同社は24日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で900億円から915億円(前の期比6.9%増)へ、営業利益で55億円から49億円(同5.0%減)へ修正した。海外においてコンクリートパイルの受注競争が激化し、海外部門の利益が期初の想定より低下する見込みながらコンクリートパイルは拡大している。
by 株価チャート「ストチャ」
アジアパイルホールディングス(5288)が反発。同社は24日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で900億円から915億円(前の期比6.9%増)へ、営業利益で55億円から49億円(同5.0%減)へ修正した。海外においてコンクリートパイルの受注競争が激化し、海外部門の利益が期初の想定より低下する見込みながらコンクリートパイルは拡大している。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント