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TATERU(1435)が5連騰、第1四半期赤字幅縮小を好感
TATERU(1435)が5連騰。同社は13日の取引終了後、20年12月期の第1四半期(1~3月)決算を発表、連結営業損益で2憶100万円の赤字(前年同期47億400万円の赤字)と赤字幅が縮小したことが材料視された。ストック収入の強化に向けた次なるビジネスモデルへの拡大を図るべく、PMプラットフォーム事業をKANRY事業として新たにスタートさせるとともに、同社グループにおいて展開していた保証サービス事業を独立させ、新会社「サナス」を設立している。
by 株価チャート「ストチャ」
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