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スペースバリューＨＤ(1448)が続落、システム建築苦戦で２０年３月期予想を下方修正
スペースバリューホールディングス(1448)が続落。同社は２２日の取引終了後、２０年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で従来予想の８６０億円から８５４億８０００万円（前の期比０．２％減）へ、営業利益で３１億円から２４億８０００万円（同４１．３％減）へ下方修正した。システム建築事業が予想を下回り、駐車場運営・管理事業における減価償却費の増加に伴い売上総利益が減少した。
by 株価チャート「ストチャ」
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