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マクニカ富士エレHD(3132)が反発、21年3月期減収減益予想も織り込み済み
マクニカ・富士エレ ホールディングス(3132)が反発。同社は22日の取引終了後、未定としていた21年3月期の業績予想を発表、連結売上高で5000億円(前期比4.1%減)、営業利益で126億円(同12.8%減)と減収減益を見込んでいるが織り込み済みの動き。依然として新型コロナウイルス感染拡大の影響が存在しており、テレワークの拡大からそれに関わるIT需要の増加が見込まれるものの、グループが主に注力している車載、産業機器市場への影響等は避けられないという。
by 株価チャート「ストチャ」
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