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ガンホー(3765)が反発、第１四半期５９．５％営業減益もアク抜け感
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)が反発。同社は２３日の取引終了後、２０年１２月期の第１四半期累計（１～３月）決算を発表、連結売上高で１９９憶８２００万円（前期比４３．０％減）、営業利益で５２億７０００万円（同５９．５％減）と減収減益となった。「パズル＆ドラゴンズ」と「Ragnarok M: Eternal Love」が前年同期比で減収となったが、アク抜け感が台頭している。
by 株価チャート「ストチャ」
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