良品計画(7453)が反発、一時前日比1440円高の2万4240円まで買われている。同社は7日大引け後に、16年2月期の連結業績予想を修正、営業収益を従来予想の2960億円から3072億円(前期比18.0%増)へ、営業利益を320億円から330億円(同38.4%増)へ上方修正したことが好感されている。東アジア地域で既存店と新店の計画超過が寄与、特に中国では、スキンケア用品やフレグランス用品を中心としたヘルス&ビューティーの伸長が目覚ましく、顧客層の拡大も見られている。
証券市場新聞
良品計画(7453)が反発、一時前日比1440円高の2万4240円まで買われている。同社は7日大引け後に、16年2月期の連結業績予想を修正、営業収益を従来予想の2960億円から3072億円(前期比18.0%増)へ、営業利益を320億円から330億円(同38.4%増)へ上方修正したことが好感されている。東アジア地域で既存店と新店の計画超過が寄与、特に中国では、スキンケア用品やフレグランス用品を中心としたヘルス&ビューティーの伸長が目覚ましく、顧客層の拡大も見られている。
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