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マンサタバサ(7829)が急落、合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入り
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)が急落。20日取引終了後、東証から「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間入り銘柄に指定されたと発表したことで、上場廃止を警戒した売りがかさんだ。猶予期間は年7月21日から2024年2月29日まで。コナカ(7494)の連結子会社フィットハウスと合併を予定していることに伴う措置で、審査で新規上場審査基準に準じた基準に適合する場合は上場は維持されるが、適合しない場合は上場廃止となる。コナカも安い。
by 株価チャート「ストチャ」
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