ロゼッタ(6182)が反発。19付日本経済新聞が「2019年2月期に自社開発した翻訳ソフト販売の営業利益を1億6000万円と16年2月期実績の2.3倍に増やす方針」と報じたことが材料視された。
日系企業の海外進出増に伴い翻訳需要は増えており、人間より早く安く翻訳できるメリットを生かして、新たな収益源に育成するとしており、オリジナル翻訳ソフトの本格的な拡大による利益押上げを期待した買いが入った。
証券市場新聞
ロゼッタ(6182)が反発。19付日本経済新聞が「2019年2月期に自社開発した翻訳ソフト販売の営業利益を1億6000万円と16年2月期実績の2.3倍に増やす方針」と報じたことが材料視された。
日系企業の海外進出増に伴い翻訳需要は増えており、人間より早く安く翻訳できるメリットを生かして、新たな収益源に育成するとしており、オリジナル翻訳ソフトの本格的な拡大による利益押上げを期待した買いが入った。
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