企業|企業速報 証券市場新聞

北川精機(6327)が急反発、ストップ高買い気配となっている。
19日取引終了後に発表した17年6月期の連結業績予想で、売上高47億円(前期比31.4%増)、営業利益2億8000万円(同5倍)、最終損益1億8000万円の黒字(同1億3500万円の赤字)と急回復を予想したことが、ポジティブサプライズになった。スマホ・タブレット向けは減速傾向にあるものの、自動車部品・樹脂成形向けを強化、生産性向上と原価低減により、大幅増収で損益が急改善する
16年6月期連結決算は、スマートフォン・タブレット端末関連企業向けプリント基板成形用プレス機械の低迷で計画を下回り、売上高35億7500万円(前の期比16.5%減)、営業利益5500万円(同79.4%減)、最終損益1億3500万円の赤字(同1億8000万円の黒字)と大幅減収で損益が急激に悪化していた。

証券市場新聞

Pocket