ニューラルポケットの初値はどうなる?【記者の視点】

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ニューラルポケットの初値はどうなる?【記者の視点】

 この日は6月機械受注の2カ月ぶりマイナスを受けて朝寄りは軟調だったが、一部で「トランプ政権チームは5000億ドルに規模を縮小した経済対策で合意できると想定している」などと報じられたことを受けて、後場からは強含みの展開となった。様々なニュースが流れているものの、国内外のマーケットの流れを変える内容ではないことから、押し目があれば拾われている状況だ。昨日は日銀のETF買いが約800円超入っていた模様で、2万3000円割れが意識されている。それに加えて、この日もマザーズ指数は高値を更新しており、値動きが軽く巣篭りなどテーマーに乗る銘柄に個人の資金が集中している。
 明日はAI関連のニューラルポケット(4050)がマザーズに上場する。マザーズ活況であることから、初値形成のセカンダリー売買も活発化しそうだ。




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