クリーク・アンド・リバー社(4763)が続騰、12日ぶりに年初来高値を更新した。24日引け後、東証の承認を得て、31日付で市場1部に指定替えすると発表したことを受け、指数連動型ファンドの組み入れなど新規需要発生による株高を期待した買いが流入した。
証券市場新聞
クリーク・アンド・リバー社(4763)が続騰、12日ぶりに年初来高値を更新した。24日引け後、東証の承認を得て、31日付で市場1部に指定替えすると発表したことを受け、指数連動型ファンドの組み入れなど新規需要発生による株高を期待した買いが流入した。
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