カプコン(9697)が続騰。25日取引終了後、自社株を除く発行済み株式数の2.67%にあたる150万株、取得総額33億円を上限とした自社株取得枠を設定すると発表したことを受け、需給改善と株式価値向上に伴う株高を期待した買いが先行した。買い付け期間は8月26日から9月21日まで。
同様に発行株の2.49%にあたる200万株の自社株取得枠を設定した小林製薬(4967)、2.0%、1000万株の花王(4452)、1.50%、4万1000万株のソーシャルワイヤー(3929)も高い。
証券市場新聞
カプコン(9697)が続騰。25日取引終了後、自社株を除く発行済み株式数の2.67%にあたる150万株、取得総額33億円を上限とした自社株取得枠を設定すると発表したことを受け、需給改善と株式価値向上に伴う株高を期待した買いが先行した。買い付け期間は8月26日から9月21日まで。
同様に発行株の2.49%にあたる200万株の自社株取得枠を設定した小林製薬(4967)、2.0%、1000万株の花王(4452)、1.50%、4万1000万株のソーシャルワイヤー(3929)も高い。
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