大有機化(4187)が急落、20年11月期利益予想上方修正も出尽くし感

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大阪有機化学工業(4187)が急落。同社は2日の取引終了後、20年11月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で従来予想の296億4300万円から278億9000万円(前期比2.6%減)へ、営業利益で37億円から434億円(同17.4%増)へ修正した。新型コロナウイルス感染症の影響により、化成品事業における自動車塗料用や印刷インキ用の販売が低迷し、売上高は減少ながら、半導体材料を中心に電子材料事業の販売が伸びており、期末配当も20円から23円(前年同期22円)に引き上げているが材料出尽くし感が広がっている。

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