マックスバリュ西日本(8287)が反落。同社は7日の取引終了後、21年2月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で5480億円から5500億円(前期比1.3%増)へ、営業利益で35億円から55億円(同2倍)へ上方修正したが利益確定売りに押されている。外食を控え家庭内で調理をする「内食」需要が増加したことで野菜、鮮魚、畜肉といった生鮮食料品をはじめ、冷凍食品やインスタント食品など簡便調理商品の販売点数が伸長した。
by 株価チャート「ストチャ」
マックスバリュ西日本(8287)が反落。同社は7日の取引終了後、21年2月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で5480億円から5500億円(前期比1.3%増)へ、営業利益で35億円から55億円(同2倍)へ上方修正したが利益確定売りに押されている。外食を控え家庭内で調理をする「内食」需要が増加したことで野菜、鮮魚、畜肉といった生鮮食料品をはじめ、冷凍食品やインスタント食品など簡便調理商品の販売点数が伸長した。
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