大日住薬が急反発、非定型抗精神病薬堅調で上方修正

 大日本住友製薬<4506>が急反発。前日取引終了後、21年3月期の連結業績予想を上方修正したことで、買戻しが優勢になった。営業利益を330億円から470億円(前期比34.7%減)へ。売上減少を見込んでいたの非定型抗精神病薬「ラツーダ」が堅調に推移、粗利増加に加え、販売管理費の減少が収益を押し上げる。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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